【レイプ体験談】処女をあんな奴に奪われた最悪な輪姦の記憶・・・

222222中学生のとき、友達とあるイベントに行きました。

そこで高校生のお兄さん二人と仲良くなり家にグッズあるから見に来ない?
気に入った物あればあげるよと言われ家に行きました。

当時まだ子供だったからなんの疑いもなく友達と一緒に付いていった。
家に着き中に入ると何もありません。
どうゆう事?

いきなりあたしに飛びかかってきた。
えっ何してるの?
突然の出来事にパニック状態

服を脱がされそうになった
いやあ、やめてと叫んだら

『静かにしろ』

と言われほっぺた叩かれた。
痛い、ちょっと泣きそうになった。


ブルブル震えてる友達を紐みたいなので縛ってる。
部屋の隅っこにどんと突き飛ばされ
『そこで見てろ』と言った。
(何されちゃうの?)

あたしの服を脱がし始めた。
『暴れると服破けるぞ』
上着脱がされた。

『おっぱいちっちゃいな』
まだブラジャー付けてない。
スカートも脱がされパンツ丸見え

『ガキが穿くパンツだな』
パンツも取られて裸にされた。
お兄さんがズボンとパンツ脱いでちんちん出した。

あたしを座らせ口に持ってきて
『口あけろ』と言う
嫌だと言ったら両ほっぺを掴んで口あけらされた

『ンググ～』
口にちんちん入ってきた。
あたしの頭押さえてぐいぐい入れてくる。
(苦しいよう)


むせ混み吐きそうになる
少しやってちんちん離した
どんと突き飛ばされ倒れた
あそこを触ってきた。
(嫌だ、やめて)

『穴小さいな、入るかな?』
セックスの知識少しあったからちんちん入れるんだと思った。

『やだ、やめて、あたし初めてだしこんなん嫌だ』
『じゃ今日が初体験日だ』

指少し入れてきた。
痛い、やめて
あそこをグリグリ触ってる
全く気持ちよくない、痛いだけ

『もういいかな』
あそこぐいっと広げられた。
痛いって
ちんちん入れてきた。

『きついな、入るかな?』
(無理だって・・・あっ)
ズキンと激痛

『いだ～痛いよう』
バタバタ暴れるあたしを押さえつけグイグイ入れてくる。
もうやだあ、やめてよう
少し突いてあたしを抱えくるっと反転し上になった。


『俺はこっちでやるよ』
こっちって?ひゃっ
お尻の穴を触ってきた。

『何するの?』
お尻の穴に指入れてきた。
そこも痛いよ

中でグリグリしてる
気持ち悪いなあ
腰を掴んでお尻の穴にちんちん当てた

『やめてってば』
ずんっ、いだ～い

『どうだ、二穴攻めじゃ』
初体験がこんなことに
もうやだあ

あそことお尻に激痛
意識失いそうになった
あああと唸りながら頭ガクガクなってた。
お尻に入ってたちんちん抜けた。

『中で出しちゃった』
下からずんずん突かれぽんと抜いてどさっと倒され顔にかけられた。
二人が友達に近寄る

『いや、来ないで』
友達の服を脱がし裸にした。
髪を掴み顔あげさせちんちん口に入れてる。

暫く動かしてちんちん抜いてまた顔にかけた
二人そこに座れと言った。
壁にもたれ座る。

膝立てて股開くようにされた
パンツ口にくわえさせられる

『こっちみろ』
パンツくわえたまま前を見た　
カシャッカシャッ
写真撮られた

次は四つん這いにされて後ろからカシャッ
前に回りパンツくわえた格好でまたカシャッ

『今日の事誰にもいうなよ』
あたしの初体験はレイプで二穴攻め
チョー最悪だ


■転載
「初体験はレイプ、あの忌まわしい記憶は消えない」
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